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◆■▲動画集

5日 金][6日 ][7日 ][8日 月][9日 火][10日 水][11日 木12日 金13日

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快晴のスイスアルプスTK1917=2024年7月5日~9時4分
5年ぶりのスイスは単独行:ターキッシュエアラインズを用いた。
理由の一つが、ジュネーブ空港へ着陸コースがアルプス山脈の南側を高度を下げつつ飛行する(確率が高い)こと!+所要時間、価格
イスタンブールからジュネーブへの機種は A321neo で、主翼の先端が見える後方北側(30F)を指定して臨んだ。
初めて、ほぼ雲がない快晴のスイスアルプスを眺めることが出来た。
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快晴のモンブラン山塊=ジュネーブへ=2024年7月5日~9時9分
雲一つないモンブラン上空は初体験!山上湖のアチコチに!
モンブラン山頂は上空からなので同定しにくいが、アレだ!!
機は高度を下げつつ、大きく右旋回し、北に向けてレマン湖上空で、今度は大きく左旋回を繰り返し、北から滑走路に進入する(ことが多い)。
が、この日は、レマン湖の手前で、再び、大きく右旋回!結果、快晴のモンブラン山系を、高度をさげていたので(山頂より低い高度)、しっかりと視認できた。(写真撮影のみ)
さらにまた、北からの最終着陸態勢にはいったが、何と、エンジン音を上げて高度を上げ、右旋回を繰り返し(フランスの上空を飛び)、二度目に着陸!
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ジュネーブへの着陸は快晴=2024年7月5日~9時36分
予定は9:20だったが、09:39の着陸:理由は不確かだが、快晴のモンブラン山系をほぼ180度(三方向から)眺めることが出来たのは幸いでした。
かつ、最終着陸態勢から、再度、エンジン音を上げて、二度目の着陸!
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ベルナーオーバーラント三山:WInertegg=2024年7月5日~16時
5年ぶりのスイスは、初めて全行程が単独:理由はカヤックを持参したこと!で、Grindelwald の定宿にチェックン後、間もなく出発し、列車を乗り継ぎ、ゴンドラ、山岳鉄道BLM で一駅:快晴の三山を眺め得ました。
この後、ミューレンまでゆっくりと散策!山歩きは、スイスに到着したこの日のみ!以降は(天候にもよりますが)カヤック三昧の日々!
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カウベルが心地よく響く牛の通過が優先の道:三山を眺めつつ=2024年7月5日~16時4分
下手な解説は無用~心地良いカウベルの音と牛さんたち、そして、快晴のベルナーオーバーラント三山(左・東)からアイガー 3970m、メンヒ 4109m、ユングフラウ 4158m)
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BLM新型車両とユングフラウ=2024年7月5日16時56分
旧型車両は運転席横(最前列)席の補助椅子に座して先頭車窓が眺められる。新型車両はダメ!
間もなくミューレン村に到着:正面にブライトホルン、変形したユングフラウ、シルバーホルンが美しい。
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スフィンクス展望台とメンヒ、ユングフラウ=2024年7月5日17時1分
ミューレン村へのトレイルは初心者向けで、三山とのコラボが嬉しい。ミューレン村からは、ユングフラウの頂上は、手前のシルバーホルンに隠されて見えない。見えなくなる前の地で撮影した。

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ブリエンツ湖ベーニゲン地区でカヤック出艇=2024年7月6日
新型コロナウイルス(新コロ)禍中の2020年は地元でカヤック出艇回数が急増した。新コロ禍中、三蜜を避けるべし!が、カヤックは単独行で、No 蜜! 海外に出れない・・、転じて、日本の海外沖縄のサンゴ礁の海でのカヤックをシミュレーションした。が、2021年7月は沖縄が緊急事態宣言禍中で、結果、新コロワクチンの集団接種をセッセとこなした。
2022年、2023年は、沖縄でのカヤック!そして、今回、スイスでのカヤック!自身にとっては新コロのおかげ・・・!
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ブリエンツ湖イゼルトヴァルトにブリエンツ号!2024年7月6日11時17分
タイミングに恵まれ、要所の Iseltwald イゼルトヴァルトに、ブリエンツ湖の観光船 BRIENZ 号が桟橋に着岸:そして、出航!お見送り撮影
本数が希少なブリエンツ湖の緩効性に運良く、しかも、接岸~出航を湖面から眺め得た。

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グリンデルワルト村を散策:Grund にて 2024年7月7日14時18分
スイスは雨模様~この日のカヤックは中止し、自室でデスクワーク
午後陽光が射し、アイガー北壁が部分的に見えたが、間もなく失せた。村の周囲は雲で囲まれているが、何故か上空はほぼ晴れており、雷雨に見舞われないと判断し、初めて、村内を散策した。
いわば谷底を流れるリュッチネン川に架かる橋での撮影
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クライネ・シャイデックから降りて来た WAB を撮影 2024年7月7日14時32分
連泊しているホテル(バルコニー付の自室)から南方向は、谷底に村が広がり、氷河が溶けて流れる白濁したリュッチネン川に至る。目安になるので、地図を見ないで適当に時計回りに歩いた。走行音が聞こえ、気づくと WAB 車両が Grund に降りて来た。
撮り鉄!
WAB: Wengernalpbahn
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Grund からGrindelwald に上る WAB を撮影!
フト気づけば、Interlaken Ost 始発駅から Grindelwald 駅に入線する BOB を見て、追加撮影 2024年7月7日14時37分
BOB: Berner Oberland Bahn
撮り鉄的行動をする間もなく74歳(笑)!
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アイガー北壁の裾野グリンデルワルト村の360度 2024年7月7日14時50分
周囲は雲・雨雲が広がっているが、グリンデルワルト村の上空は晴れ基調:アイガー北壁は全く姿を見せず! 自室に居続けていて、グリンデルワルト村の散策が出来たことに感謝でした。
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★Grund を発ち、クライネ・シャイデックに上る WAB 2024年7月7日14時53分
Grindelwald Grund 駅から登って来るのを線路側で待ち構えての撮影
Grund 駅を発つと右に大きく直角にカーブし、リュッチネン川橋梁を通過した時点での撮影:止まない撮り鉄行動は病まない・・・!(笑)

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初探訪 Fribourg / Freiburg の散策 2024年7月8日9時58分
以前から気になり続けていたフィルブール(仏)/フライブルク(独)は、駅名、バスの行先表示、お店の看板等、フランス語圏!
何となく記憶していることで、結果的には大きく東へ歩き過ぎた(笑)
非観光地エリアを下の街へ・・・ 
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フライブルク大聖堂界隈~ザーネ川・サリーネ川に架かる橋からの光景 2024年7月8日10時19分
遠回りし、目的の地に到着:期待していた光景・風景に恵まれました。
NHK の「ふれあい街歩き」に相応しい地なのですが・・・。過去に、撮影し、放映したことがあるのでしょうか・・・?!「ない」なら、ロケして欲しい街ですよ~♪
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ザーネ川に架かるツェーリンゲン橋からの眺め 2024年7月8日10時22分
フライブルクの大聖堂は、St-Nicolas Cathedral
ザーネ川・サリーネ川 Saane/La Sarine
動画を up しつつ、大聖堂、橋の名称を(グリンデルワルトのホテル自室で)調べています。
今、19:55(日本は翌7/9 2:35)アイガー北壁はほぼ雲で覆われています。晴れなのですが・・・。
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下の街ザーネ川に架かる古い小橋にて 2024年7月8日10時39分
木製の三角屋根が古さを感じさせる橋の下に入ったら、天井は彩色絵があり、思わず、ルツェルンのカペル橋を思い出した。
Berne Bridge・Pont de BerneはFribourgのBasse-Villeにあり、ザーネ川に架かる木橋
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フリブールの川底にある街から上の街にフニクラーがあり、乗車体験! 2024年7月8日11時40分
日本ではケーブルカーが一般的で、フニクラー・フニクラはイタリアを思い出す♪
スイス連邦鉄道 SBB のHPで、「一日乗り放題券」が2カ月前までの購入の際に格安であると知り、乗務員に提示したら「是」でした。
旧式の楽しい乗り物です。乗り鉄には貴重体験◎
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列車走行音がとても静かな列車~レマン湖畔をモントルーへ 2024年7月8日11時40分
余りにも静かな走行音に魅せられての動画撮影:当地・当列車に限らずで、路線整備が徹底されており、ポイント通過時を除き、静寂な走行!
静寂と言えば、駅の甲高い過剰な放送も皆無で、車内放送も駅に到着する際のみで、しかも、「お忘れ物が増えています・・・」「足元にご注意・・・」などナド、乗客を子ども扱いするかのごとくに、喧騒を感じる車内アナウンスはない!
笛もならないで、定刻(例:17分発ならば、18分直前か、18分過ぎ)に静かに発車することが多く、笛が鳴る際も「ピッ」程度で、日本(残念ながら鳥取地区)の再々「ピーピー」また「ピーピー」は喧騒そのもの!
さらに、定刻に遅れた乗客を見て、発車済の列車を止めたり、発車を遅らせる実態も日常!遅れる方が悪いわけで、出発時刻までに乗車した大勢の人を待たせて、列車が遅延するなど、困惑至極!
日本の旧態依然・慣習・マンネリ状況を思うに、学ぶべきことは多い!
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ゴールデンパスラインをベルエポック車両で走行 2024年7月8日14時52分
レマン湖畔のモントルーから狭軌路線を走るオリエント急行を思い出させるベルエポック車両がヒットし乗車した!SBB(スイス連保鉄道≒国鉄)と異なる私鉄鉄道だが、トラベルパス同様「一日パス」も使える。
然も、SBB のWebで私鉄、バス、観光船などが一体的に検索可能なので、とても重宝する。この日の行程も、前夜、フト思いついて、検索し得た。勿論、単純には行かない。調べるコツがある・・・。
関心のある方はご案内しますので、お問い合わせください。
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モントルー駅を発ち、蛇行しながら高度を上げていく車窓 2024年7月8日14時55分
レマン湖、モントルーが快晴だったことも幸いし、動画撮影に臨みました。
ココを上る車窓は、自身3回目ですが、天候が異なるし、新コロ禍中・プの侵略戦争のためスイスは5年目の再訪で、かつ、全行程単独なので、新鮮な感覚も抱きました。
この日の服装は、カヤックに準じており、素足でスリッパ!下駄を持って来れば良かった・・・。裸足:大好き爺(笑)
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静寂な列車走行音に魅せられて撮影 2024年7月8日17時7分
モントルー起点のゴールデンパスライン:狭軌のベルエポック車両をツヴァイジンメン駅始発標準機の各駅停車に乗車:駅・ホームの喧騒なアナウンスは皆無で、出発を告げる警笛もなく、静かに・穏やかに出発し、走行中:またしても走行が静かで心地良いと感じて、動画を撮影した。
嗚呼、帰国し、通勤時の鳥取駅のアナウンスの喧騒さには辟易!かつ、路線整備が行き届かず、上下左右に車両が揺れ、ガタンゴトンの振動音も煩い限り・・・。嗚呼・・・
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赤アイガー:夕陽の染まった(アイガー東稜線の)北壁 2024年7月8日21時18分
頂上まで赤く染まると最高ですが・・。
一方、快晴で、満月ならば・・・
https://chizuswiss2015.wixsite.com/love/moon

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ルンゲルン湖にてカヤック 2024年7月9日10時38分
好天に誘われたこと、筋肉疲労が失せたこと、全日パスを有していること、意欲が高まったことで、ルンゲルンに出かけて、ルンゲルン湖でのカヤックを実践!
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観光急行をルンゲルン湖上から眺めた! 2024年7月9日10時48分
Luzern-Interlaken Express は PE こと Panorama Express で、日本的には観光急行!車窓から眺めるルンゲルン湖は路線中のハイライトシーンの一つです。
列車走行をカヤックから眺め、撮影したのは、勿論、初めて♪
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ルンゲルン湖の北湖域にて 2024年7月9日11時19分
ルンゲルン湖 Lungernersee は、風光明媚で、ルツェルン~インターラーケンを結ぶ観光急行の車窓で見逃せない!
大きさは湖山池 Lake KOYAMA の約2/3程度で、(天候が悪ければ出艇しませんが、)カヤックで難なく全周可能です。
あっさりと、湖の北方面まで到達しました。
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ルンゲルン湖から眺める高山の名は? 2024年7月9日11時17分
知る人は教えてくださいナ!・・・と、日本語で書いても、知る人はいないでしょうネ!
現地の方に、ドイツ語(か英語)で尋ねると、或いは、正解が得られるかも・・・。
帰国後に、機会を見出して、検索してみようと思います。(7/10朝 自室にて)
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ルンゲルン湖の南湖畔から観光用ゴンドラが! 2024年7月9日11時41分
全く想定外でした。上る観光用ゴンドラが見えたのです。
やがて、下りゴンドラと行き交い、稜線の向こうに失せました。下りはルンゲルン湖の南に駅舎らしきが・・・。
ルンゲルン・トゥーレン・ロープウェイの情報がありました。
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ルンゲルン湖の南西部に美しい滝が! 2024年7月9日11時51分
滝の名称は・・・?のままです。2024/7/10
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マングローブ林みたいなルンゲルン湖の南西端 2024年7月9日11時57分
初体験の方法で初体験地の探訪となれば、想定外は再三再四!
ルンゲルン湖 Lungernersee 南西湖で、滝から流れ落ちた渓流の入江形状ないし河口形状の地に樹木が迫り、思わず、沖縄のマングローブ林の雰囲気を感じてシマッタ(笑)
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教会の鐘が鳴り響くルンゲルン湖でのカヤック 2024年7月9日12時00分
ルンゲルン湖 Lungernersee 南西湖域でのんびりしていたら教会の鐘の音が響いているのに気づいた。正午の鐘!
鳴り止んだら、(別の教会から)異なる鐘の響きが・・・
湖上に浮かぶカヤックの上での稀有な体験・・・
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ブリエンツ湖の中核ブリエンツの湖畔と観光船 2024年7月9日13時40分
ブリエンツ湖の観光船が桟橋に停泊していた。ン?出航は約1時間余のはずだが、早くも乗船客の姿が少なからず見える。
ノンビリしたひと時・・・
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観光急行がブリエンツ駅を出発:観光船の船上で撮影 2024年7月9日14時25分
74歳が近い身だが、航空機、列車、船舶の行き来には関心が失せない・・・浅薄な人間性(笑)
観光急行 Luzern-Interlaken Express : Panorama Express(PE)の出発を撮影してシマッタぁ~♪
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観光急行がブリエンツ駅を入線:観光船の船上で撮影 2024年7月9日14時32分
ドイツ語で船は女性名詞:ブリエンツ号には Ms. BRIENZ と案内看板に記載されていた。
2015年7月に初体験した際は、アルプスの三大高山植物のレリーフが船首を飾っていた Ms. JUNGFRAU ユングフラウ号が主役だったが・・・、ハテ今はドック入り?!と書いたが、ブリエンツ湖畔にドックはない!分解しての作業???
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Iseltwald へと航行するブリエンツ号 2024年7月9日15時03分
ブリエンツ湖のクルーズでは、ブリエンツ出航後、ギースバッハ滝とイゼルトヴァルトが船上での名所となります。Iseltwald が近づきました。
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賑わうイゼルトヴァルトに到着:観光船ブリエンツ号にて 2024年7月9日15時07分
Iseltwald イゼルトヴァルトは鉄道が行き来する対岸にあり、個人旅行では(ツアーバス、レンタカー以外に、)観光船かポストバスで訪れることになります。
船上から雅な城館風の建物が岬状の地にあり目を和ませてくれます。が、調べてもヒットしません。個人所有の館・・・。
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イゼルトヴァルトを出港:観光船ブリエンツ号にて 2024年7月9日15時10分
ブリエンツ湖の観光船 Ms. BRIENZ 号がインターラーケンに向けて出港です。出航に係る作業・雰囲気は、いかにも船旅・・・で、自身、好きな光景です。
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ベーニゲンを出港する観光船ブリエンツ号 2024年7月9日15時38分
インターラーケンのリゾート地相当・公園のようなベーニゲン地区の桟橋で下船し、観光船 Ms. BRIENZ ブリエンツ号がインターラーケンに向けて出航する様子を撮りました。自身にとっては、嬉しく、楽しい光景です。齢74歳が近い身でも・・・。
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ブリエンツ湖のベーニゲン地区で優雅なカヤック 2024年7月9日16時18分
1日に2回のカヤック出艇は、鳥取でも実績があります。この日、午前中にルンゲルン湖で達成感を得て、予定通り、ブリエンツ湖の観光船を9年ぶりに追体験し、そして、今回は、天候に恵まれたので、ベーニゲンの桟橋で下船し、好条件の地で出艇しました。夕刻、ブリエンツ湖ベーニゲン地区で憩う若者たちが多種多様に戯れている様(~夏休み前の平日夕刻!)に文化の違いを感じました。
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SUP、カヤック、レジャーボートや水浴:ブリエンツ湖ベーニゲン地区 2024年7月9日16時22分
今回、夏休み前の平日の夕刻時間帯にベーニゲン地区で、のんびりとカヤックを体験し得たことは幸いでした。
ブリエンツ湖畔では、ブリエンツ駅の東(湖の北端)と、南橋のベーニゲン地区が最もにぎわう地です。西岸の各駅停車駅至近にも湖畔で水着姿での日光浴、水浴、SUP、カヤックやヨットなどに興じる人たちを目にすることがあります。
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ブリエンツ湖ベーニゲン地区の出艇体験地~悠々カヤック 2024年7月9日16時38分
「出艇し、戻って来て良かったなぁ♪」の感覚をいだいた、穏やかな湖上散歩・カヤックに Bravo!でした。
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汽笛を鳴らす外輪船 がブリエンツ湖インターラーケンに近接 2024年7月9日16時45分
ザ!湖上の蒸気機関車!~音を聞いている限り、昔懐かしい蒸気機関車の警笛と走行エンジン音! 姿を見れば、優美な外輪船!
ブリエンツ湖の湖上・カヤックに居て、マサカの貴重な遭遇に恵まれました。
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インターラーケン・オスト駅へとアーレ川に架かる鉄道橋を走行する列車をカヤックで眺めた 2024年7月9日16時51分
還暦記念でカヤックを開始して14年:鉄道(国鉄)に憧れた幼少期から70年近い年月・・・ 鉄道は今でも飽くことのない関心の対象です。
ましてや湖上・カヤックに居て、列車が走行する様に出会うことは(無上の)喜びなのです。
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ベーニゲン see バス駅は湖畔から至近で公園環境 2024年7月9日17時31分
ブリエンツ湖の南東端に位置するベーニゲンの観光船桟橋界隈は、ズバリ公園地区!
インターラーケン・オスト駅前からバス103で7分で Bönigen See に到着:目の前に出艇最適地があります。
一方、復路の Bönigen See バス駅は、ズバリ公園隣地のロケーション!
再訪時にもきっと、当地でのリラクックするカヤックを体験することでしょう・・・ネ♪

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シャフハウゼンへの車内と車窓 2024年7月10日 11時19分
自身のこだわりでの迂回路線~チューリヒからライン滝を車窓で眺め、近郊電車に乗り換えて、ライン川を上流に河畔沿いに走る・・・:残念ながら雨天模様でしたが、ゆえに、カヤックではなく、乗り鉄行動!SBB(スイス連邦鉄道)の一日乗り放題パスを、格安になる2か月以上まえに購入済だったので、自在流の列車旅(笑)
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シャフハウゼン始発のモダンな近郊電車:座席は新幹線と同じ2・3席ほか多様 2024年7月10日 11時50分
日本のJRは狭軌:当地は(新幹線・阪急電車や地下鉄などと同じ)標準軌!で、モダンな近郊電車内は、多様な座席配置がありますが、横3席・2席、計5席の配置も!
列車走行音が静寂で、乗り心地は満点!
一方、山陰線・因美線の列車はガタゴト、振動音と揺れが大きい・・・。
社会資本としての鉄道のあり方について、考え込んでしまいます。
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世界遺産 ザンクト・ガレン大聖堂 Dom 前の落ち着く環境の広場 2024年7月10日 13時53分
初探訪の地 ザンクト・ガレン:駅前から10分弱で当地、即ち、目的地の大聖堂 Dom 地区に到着しました。飾られた出窓がアクセントとなる古い様式の建物に囲まれた広場に共感!
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世界遺産 ザンクト・ガレン大聖堂 Dom 内に座して 2024年7月10日 14時16分
百聞は一見に如かず
来て良かった・体験し得て良かった・・・ との感慨をいだきました。
古い書物の保管状態、かつ、(全てではないが)現在でも閲覧可能であることなども評価されて、ユネスコの世界文化遺産!
小生は(書物には全く関心なしの身で)建物、装飾、フレスコ画に魅せられた次第でした。
可能なら、パイプオルガン演奏、響きが体感したかったのですが、宿泊し、計画された演奏会を体験するか、ミサを調べて臨むことになります。
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積乱雲~トゥーン湖畔をゆっくりと走る車窓  2024年7月10日 18時37分
雷雨・降雨予報があっても、当座、晴れ間があれば、山に上がり、山歩きはするのですが、カヤックとなれば、困惑至極!
今回、高山に近い当地での長距離カヤックの計画は、結果論ですが、無理でした。業者レンタルや庶民が戯れる地・湖域でのショートのカヤックコース・エリアを再構築して臨みたく考えます。

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マイリンゲン至近アーレ川の流れ  2024年7月11日 9時58分
地球温暖化の影響で、氷河の退縮が続いている。アーレ川の流れの勢いは、氷河が溶けだしていることの反映・・・。
各駅停車のマイリンゲン行に乗車し、Brienzwiler駅停車中に撮影
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シャーロック・ホームズ氏との再会& 2024年7月11日 10時13分
彼はいつも物静かに思索にふけっている。ハテ、何年ぶりの再会だったのか・・・。
彼はこの地、マイリンゲンから仰ぎ見ることが出来る滝壺に転落し・・・。助からないと考えられるはずだったが、流石にホームズ、今も静かに当地に居て、再会の機会をくれている。
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Zug駅 で S5に乗った~賑やかな大周り路線 2024年7月11日 12時40分
目的地はRapperswil ラッパースヴィル:チューリヒ湖をまたぐ景観に優れる線路の南側起点の駅が Pfäffikon SZで、S5の起点駅です。
で、Zug から乗車したら、アリャ?逆方向! 調べたら時計回りにチューリヒ湖の外縁(湖はRapperswil到着まで見えない!)
で、行く予定になかったチューリヒ中央駅で下車し・・・。
呑気な乗り鉄さんでした。
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目的地は正解だが、大きく迂回し走行する S5 車内と田園風景 2024年7月11日 12時59分
Rapperswil ラッパースヴィルに行き、出艇地を確認することを目的とした、SBB スイス連邦鉄道の一日乗り放題券を活かして、気紛れ的な乗り鉄旅!
非観光地路線・生活路線の近郊電車などを乗り継ぐヒマな全日:往路はRapperswilまで8列車、復路は5列車を乗り継いで、基地のGrindelwaldに帰還(笑)
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チューリヒ湖の南湖畔沿いに東へ 2024年7月11日 14時23分
Thalwil タールヴィルは、チューリヒ湖の南西中程にある鉄道中核駅!
チューリヒ中央駅からIR に乗り、タールヴィルで下車し、各駅停車・近郊電車に乗り継ぎ、順光となる湖畔の車窓を楽しむ鉄道旅
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ラッパースヴィル駅の南東側に憩いの地~木橋で撮影:出艇可能! 2024年7月11日 14時45分
Rapperswilと南のHurdenを結ぶHolzbrücke木橋は、ラッパースヴィルの名所「Holzbrücke Rapperswil-Hurden」で、起源はハプスブルク時代にあるとの由。ラッパースヴィル駅のホームを移動する地階ブースを南に移動すると憩いの地に出る。ココに木橋の起点があり、入り江様で穏やかな湖面:カヤックの出艇適地がありました!(駅の表側~フェリー桟橋等のある地は今一の環境!)
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Thalwil でS-bahnを乗り換え、Luzern行 IR 車窓:チューリヒ湖 2024年7月11日 15時49分
湖畔を走る近郊電車と異なり、タールヴィル駅からルツェルンに向かう際は、高台側に線路が伸びて、異なるチューリヒ湖の景観を眺める車窓になった。
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ルツェルンの象徴 カペル橋:5年ぶりの再訪 2024年7月11日 16時36分
ルツェルンでの乗換時間が30分余あったので、駅前を散策し、記念にカペル橋の、相変わらず賑わう様子、花で飾られた橋、対岸の市庁舎など、嬉しく・懐かしく眺め得た。
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降雨のグリンデルワルトに帰還時は、美しい虹のお出迎え♪ Over the Rainbow を口ずさんだ 2024年7月11日 19時36分
Grindelwaldに近づくにつれ、小雨模様となり、一方、日差しもあり、虹が出現し、これが次第に色合いが濃くなって来た。
動画でもしっかりと見えるほどの虹の出迎えに嬉しくなりました。

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自室で眺めるグリンデルワルト村~アイガーなど 2024年7月13日 9時56分
単独行8連泊のスイス:帰国の途に発つ朝、自室バルコニーでの眺め!
ロングコースのカヤック三昧の当初計画は、到着翌日のみで、後半に風雨に見舞われ、再構築を余儀なくされた。天候不順、即ち、カヤックを催行するには、雨予報は避けたいわけです。で、天候を見て、(業者カヤック等が出る)ショートコースの選択・・・
今回は、ルンゲルン湖と、ブリエンツ湖ベーニゲンsee 地区での出艇を含め、計3回の出艇に留まりました。
遠出用に、スイス連邦鉄道の一日乗り放題券を保有していたので、カヤック転じて「乗り鉄」で、初探訪のフリブール/フライブルクの散策、ザンクト・ガレンの大聖堂や、ラッパースヴィルでの出艇地の確認など、単独行ゆえの行程でした。
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100点満点のモンブランを機窓で感動体験 2024年7月13日(土)19時48分
往路の着陸態勢の際も最上のモンブランに恵まれたが、マサカ、復路の離陸上昇中も最上のモンブランを機窓体験し得たとは!
Viva! Turkish Airlines♪
何やら、達成感を得た感覚・・・ 今後はハテ・・・
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左旋回~モンブランの全容を崇める機窓 2024年7月13日(土)19時50分
過去、機窓でもっとも感動したのはカラコルム山脈
https://chizufin73b.wixsite.com/love/10
これに続く、わが人生で最上の機窓の一つが、今回のモンブラン!
感謝至極でした。機は、Turkish Airlines の Airbus A321-200機、自席は27A
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機窓から眺めるイスタンブールの夜景 2024年7月13日(土)23時10分
新イスタンブール空港は今回初体験
ジュネーブ発 TK1920便 Airbus A321-200機 27A 席から眺めるイスタンブール上空 23時頃(着陸 23:18)
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